広島県にある〈広島修道大学ひろしま協創高校〉と一緒に、広島と沖永良部島、それぞれの地域の資源を顔料（色素）にしたジャガイモねんどを共同開発しました。   [caption id="at...

大分県佐伯市立渡町台（とまちだい）小学校４年生の担任の先生から 「子どもたちが地域で廃棄される野菜を使ってクレヨンづくりに取り組んでいるのですが、なかなか上手くいかないのでアドバイスをもらえないでし...

投稿が遅くなってしまいましたが、去る8月1日・2日、 沖永良部島の知名町フローラルパークにて「えらぶ色エコアートプロジェクト2024」を開催しました。 2022年1月に実施したイベントの第２弾で、...

沖縄・奄美地方の工芸品「芭蕉布（ばしょうふ）」をご存知でしょうか？   芭蕉布は、かつては献上品や庶民の着物として広く用いられていましたが、戦争や近代化の影響で一時はその技術が途絶えかけ...

商品開発には生みの苦しみも喜びも悲喜こもごもありますが、出来上がった商品をいくらで販売するか、「価格決め」の段階でいつも行き詰まり、頭を悩ませています。 原材料費はもちろんのこと、思いを込めて作った...

一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会（APSP）主催 ソーシャルプロダクツ・アワード2024 において、〈えらぶ色クレヨン〉および〈えらぶ色のジャガイモねんど〉が【ソーシャルプロダクツ賞】を受...

先日、横浜市大岡小学校4年生のみなさんに、オンラインでクレヨン作りのお話をさせていただきました。 大岡小学校では、地域のみなさんに楽しんでいただくために総合学習でクレヨン作りをしているそうで、色素と...

通年開催、全天候型のワークショップ【島の天然素材で　ものづくり体験】を実施いたします。 旅の思い出に、沖永良部島の自然をギュッと詰め込んだ、世界にひとつのオリジナルアイテムを制作してみませんか？...

「えらぶ色のジャガイモねんど」は、沖永良部島の特産品であるジャガイモのフードロスを少しでも削減したい―という発想から生まれました。   沖永良部島では年間約9,000トン以上ものジャガイ...

子どもと一緒に「ねんど遊び」したいけど、手先が器用ではない…、どんな作品を作ってあげたらいいのか分からない… なんてお悩みのお父さん、お母さんもいらっしゃるのではないでしょうか。   ...

子どもの創造力を豊かにし、手や指の発達を促す効果があるとされる「ねんど遊び」。   小さな子どもたちはねんどの感触を楽しみ、自由自在に形を変えて、思い思いの“何か”を作ることに夢中になり...

KYT鹿児島読売テレビ「ニュースevery.」で、私たちの取り組みをご紹介いただきました。 沖永良部島の魅力が満載です。ぜひ、ご覧ください！...